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| 13.永らくコラムが中断しましたこと、お詫び申し上げます。 |
さて、台湾風水紀行の続きです。台北で姓名学の紀耀筆先生にお会いしました。60歳を過ぎたくらいの品の良い方です。この年代の方の多くは流暢な日本語を喋られますので、会話は全て日本語。
助かりました。先生によりますと姓名学は生年月日を基に陰陽五行、易などを複雑に組み合わせて観ていくもの、とのことです。他の台湾の姓名学の書物を読みましても同じように複雑なものでした。日本ではそこまで複雑に観られている先生は少ないと思います。
先生は私の名前を観て、過去のことを色々と当てられるのです。なかなか鋭いものがありました。
先生と別れてから頂いた著書を読んでみたのですが、私には難しすぎて理解が及びません。
占術全般に言えることですが、中国は病的に複雑化し、日本は病的に簡単にする傾向があります。
紀耀筆先生は知日派ですが、日本の占術界に数多い即席術者に対し厳しい批判をされていました。
私も同感です。特に風水では望氣術もできない自称風水師があまりにも多いのに閉口します。
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