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知人が新しく家を建てたので挨拶に行って来ました。この家は知人の知り合いの家相家に看てもらって建てたそうです。
一見、住みやすそうな家ですが、家の中の氣が乱れていました。私は知人に居心地を聞いたのですが、毎日夜の十時頃になると頭痛がする、疲れやすくなった、というので氣の調整をしました。
この家には西北の亥と北の子の方位から乱れた氣が侵入して来るのでアルミホイルを使って化殺をしました。知人にとって子と丑が空亡なので、心身に影響が出やすい、さらに亥は時間で言えば夜の9時から11時、子は11時から午前1時ですから夜10時頃から頭痛がするというのも納得です。その日は深夜まで居ましたが、頭痛は起こりませんでした。
住まいに侵入する地の氣は時間とも連動して心身に悪影響を与えるものですから巒頭法が非常に重要になってくるのです。
家の中を見ていると西に窓が無いので訪ねてみました。すると家相の先生が西に窓を作ると金運が落ちるから、窓を作ってはいけないと言われたので窓を作らなかったそうです。
これについて私は研究と実験を繰り返し、その原理と実際について一つの結論を得ました。それは西の窓と金運の関係は全く無い、ということです。では窓と金運は関係無いのか、というとそうではなく、密接な関係があります。この関係を観る理氣法として三合陽宅法がほぼ100%の確率で正しいようです。これは玄関の向きと坐の方位から24方位の象意を観て金運が洩れる方位を判断していきます。ですから単純に西だけが金運に関連する方位ではなく、家によって違いが生じることになるのです。
もし、金運に関連する方位に窓があった場合、窓を開けると金運が落ちます。しかし、カーテンやブラインドで防ぐことができます。
私は金運に関する水回りや窓を一カ所で調整する方法を見つけましたので、生徒さんには伝えるようにしています。興味のある方は教室に来て下さい。
風水と言えば金運を上げるだけ、と思われている方が多いようですが、金運の洩れを防ぐ方法のほうが大事だと思います。
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